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【2月15日(金)開催 SDGsセミナー】世界の食糧問題から考える日本の食品ロス、産地ロス

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国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所 所長 ンブリ・チャールズ・ボリコ 様、全国農業協同組合連合会チーフオフィサー 戸井 和久 様 ご登壇

地方創生SDGs官民連携プラットフォーム※ 食品ロス分科会の発起人であり、 分科会長を務める当社がこの度、 世界の食糧問題から考える日本の食品ロス、 産地ロスをテーマにセミナーを開催致します。

「もったいない」が世界を救う! 

飽食の国と言われて久しい日本。 食べられるのに廃棄している食品、 すなわち食品ロスを年間で646万トンも出ています。 この量は、 日本国民が毎日お茶碗一杯分の食べ物を捨てているのと同じ量だと言われています。  
日本のお米の生産量が約800万トン、 お魚の漁獲量が約430万トンですので、 ちょうどその間に位置する量を廃棄していることになります。  
また、 この食品ロスは「もったいない」というだけではなく、 地球規模でも大きな悪影響を及ぼしています。  
今回のセミナーでは、 日本にいるとなかなか情報が入ってきづらい「世界の食糧事情」や「食品ロスが自然環境に及ぼす影響」また、 「日本における食品ロス、 産地ロスについて」を有識者の方々にお話をいただきます。
まずは、 正しく情報を知り、 その後の皆さまが行動されるきっかけになればと思っております。
とても身近な「食」について現状を正しく知ることにより、 私たちにできる一歩を踏み出して行きましょう。
一人ひとりの一歩は小さいかもしれませんが、 皆が力を合わせることでこの課題を解決できると信じています。
心から「いただきます」を言える未来をこどもたちへ。
未来へタスキを繋いでいくのは我々の使命です。
今回のセミナーが、 食品ロス解消に向けた第一歩となることを願うと共に、 皆様にお会いできることを楽しみにしております。

※地方創生SDGs官民連携プラットフォームとは
地方自治体におけるSDGsの達成に向けた取組と、 それに資する「環境未来都市」構想のさらなる推進を通じた、 より一層の地方創生に向けて、 地方自治体及び地域経済に新たな付加価値を生み出す企業、 専門性をもったNGO・NPO、 大学・研究機関等の広範なステークホルダーとのパートナーシップの深化、 官民連携の推進を図るため、 「環境未来都市」構想推進協議会を発展的に改組し、 「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」を発足することとなりました。 詳細はこちらをご連下さい。
http://future-city.jp/platform/

■イベント概要

13:00
ご挨拶
・内閣府の設立した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」およびその分科会の目指す方針について
・本日の登壇者のご紹介
13:10
ご登壇1.:
国連食糧農業機関(FAO)駐日連絡事務所 所長 ンブリ・チャールズ・ボリコ Mbuli Charles Boliko様
「すべての人々が栄養ある安全な食べ物を手にいれ健康的な生活を送ることができる世界」を目指す国連食糧農業機関の駐日連絡事務所所長より、 世界における飢餓や食品廃棄の現状についてご講演いただきます。
14:10
ご登壇2.:
全国農業協同組合連合会 チーフオフィサー 戸井 和久 様
日本の農家組合員の経済事業を担っている全農で、 販売面のチーフオフィサーとして改革を先導する戸井氏が認識する課題、 また描く農業の未来とは?
15:10
パネルディスカッション
生産者や食品ロスの削減に取り組む各種団体によるパネルディスカッション。
生産現場や流通工程における食品ロスが発生するメカニズムを紐解き、 その解決方法を模索します。
15:50~16:00
終わりに
アンケートにて、 皆さまの取り組みや分科会へのご要望などにご回答いただきます。

■お申込方法

以下のサイト内「今すぐ申し込む」をクリックして、 お申込を行ってください。
(定員80名、 先着順となりますので、 お早めにお申込ください。 )
https://peraichi.com/landing_pages/view/foodlossevent

■食品ロスの現状

環境省の2015年度の調査によると、 日本では年間2,842万トンの食品廃棄物等が出されており、 うち食品ロスは推定646万トン(※)。 これは国連WFPが2017年に支援した食料総量380万トンに対し約1.7倍に当たります。 企業から出される食品ロスの主な原因の一つに、 規格外の食品が挙げられます。 規格外の食品とは、 野菜や魚等、 味は問題なくとも形・色・傷など見た目があまりよくなかったり、 サイズが規格に合わなかったりする状態で、 これらの食品は市場に流通することはなく、 ほぼ生産者にて処分しなくてはいけないのが現状となっています。 特に今年は台風の被害により規格外の野菜が大量に発生し、 深刻な問題となっています。
‪※我が国の食品廃棄物等及び食品ロスの量の推計値(平成27年度)等の公表について
https://www.env.go.jp/press/105387.html

バリュードライバーズ株式会社
代表取締役:佐治 祐二郎
創業:2010年9月
事業内容:「tabeloop(たべるーぷ)」「スイーツポケット(SweetsPocket)」の開発/運営
サイト構築支援、 WEBマーケティング/リサーチ支援業務
飲食業、 小売業を中心とした店舗ビジネスに関わるコンサルティング業務
URL: http://www.value-d.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】
バリュードライバーズ株式会社
tabeloop(たべるーぷ)事業担当 山本
電話:03-5251-4320
担当者直通:090-7010-3587
メールアドレス:info@tabeloop.me