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東京で国産ライチの技術を学ぶ。事業承継で地域の農業を持続可能に

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~国産ライチの魅力を多角的に発信するプロジェクトを宮崎県新富町がスタート~

一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県児湯郡新富町、 代表理事:齋藤潤一、 以下こゆ財団という)は、 2019年5月下旬から収穫がスタートする国産ライチについて、 さらなる認知拡大をはかるプロジェクトをスタートさせました。

この取り組みは、 国産ライチを次世代に伝えていくために、 ファンの裾野の拡大と後継人財の発掘・育成を目指すもの。 こゆ財団では今春、 「ライチの学校」もスタート予定。 生産者の収益向上と後継者獲得を実現します。

■特徴:国内に1%しかない国産ライチを次世代につなげていく取り組み

 

 

ブログでライチにまつわる情報発信をスタートした「新富ライチ」ブランドサイト

ブログでライチにまつわる情報発信をスタートした「新富ライチ」ブランドサイト

こゆ財団では2017年4月の設立から生産者と協働し、 新富町で20年以上栽培されてきたライチのブランド化に着手。 以来、 国産ライチの認知拡大と販路開拓に、 2年にわたって取り組んできました。 その結果、 国産ライチは宮崎県新富町を代表する特産品の一つとして、 多くの人に認知される機会を得ることができました。

ブランド化から3年目となる2019年は、 これまで以上のファンづくりはもちろんのこと、 後継人財の発掘と育成を重視。 国内に1%しかない貴重な国産ライチが「稼ぐ農家」を生み出し、 日本を代表するフルーツとして世界中から評価され続けられるようにするために実行します。

<ライチプロジェクト 概要>
プロジェクトでは、 第一弾として以下の取り組みを開始しました。

【1】「新富ライチ」ブランドサイトでの生育状況の発信

国産ライチの生育状況について、 サイト内のブログで情報発信をスタートしました。 2019年1月14日には蕾がつきはじめたシーン、 同27日には開花した様子を掲載。 今後も、 町内在住者でもめったにみることができない生育状況を発信することにより、 興味を喚起します。

「新富ライチ」ブランドサイト
https://lychee.link/

【2】「新富ライチ」2019年収穫分の予約受付

「新富ライチ 10玉入り」について、 2019年収穫分の予約受付をスタートしました。 「新富ライチ 10個入」は、 完熟ライチの果皮の色をほうふつとさせる赤色のスリーブケースをご用意。 1玉1玉をキャップにおさめてお贈りします。

「新富ライチ」申込受付サイト
https://lychee.shop
※「新富ライチ 10玉入り」6,000円(税込)
※送料は全国一律1,000円です。
※2019年5月下旬から順次発送します。

【3】宮崎県新富町産ライチ茶 試飲即売会

1/26(土)と27(日)に、 宮崎にあるフェニックス・シーガイア・リゾート内にあるホテル、 シェラトン・グランデ・ オーシャンリゾートにて、 宮崎県新富町産ライチ茶の試飲即売会を実施しました。 今後も宮崎と東京を中心に、 ライチ加工品の試飲・試食販売会を定期的に実施していきます。

シェラトン・グランデ・ オーシャンリゾート
https://www.seagaia.co.jp/japanese/hotel/sgor.html

■背景:後継者の確保と技術・技能承継が課題

1月に開花した国産ライチの花。  生産者しか知り得なかった生産現場での情報を後継人財の獲得にも役立てます。

1月に開花した国産ライチの花。 生産者しか知り得なかった生産現場での情報を後継人財の獲得にも役立てます。

こゆ財団は、 国産ライチについて、 当初からその希少性はもちろんのこと、 生産者が10年以上努力を重ねて培ってきた技術・技能に高い価値を見出してきました。

生産技術が確立されていないがゆえに生産の難易度が高いとされるライチにとって、 こゆ財団と協働する生産者が培ってきた技術は大変貴重なものであり、 国産ライチの生産者数の増加、 今後の後継者育成にも大きな力となります。

こゆ財団は本プロジェクトを通じて、 国産ライチにおけるさらなる認知拡大から後継者の確保、 技術・技能承継に着手。 高い品質の国産ライチが将来にわたって安定して生産できるようにし、 日本を代表するフルーツブランドへと価値を高めたいと考えています。

■今後の展望:「ライチの学校」を開校。 ライチ農園でのフィールドワークも

 

2019年春に開校予定の「ライチの学校」は東京にいながらライチに関する知識や技術を身に付けることができる内容となっています。  (画像はイメージです)

2019年春に開校予定の「ライチの学校」は東京にいながらライチに関する知識や技術を身に付けることができる内容となっています。 (画像はイメージです)

 

 

本プロジェクトでは、 ライチ農家を目指す方またはライチを活用した農業ビジネスを検討している方に向けて、 国産ライチに関する知識と技術・技能を身につけることができる「ライチの学校」を2019年春に東京で開校する予定です。

「ライチの学校」では、 「新富ライチ」の生産やブランド開発に関する講義を予定。 5月下旬からの収穫シーズンには、 新富町を訪れてのライチ試食、 農園でのフィールドワークも計画しています。 希望者には地域おこし協力隊制度を活用した移住・新規就農も後押し。 国産ライチを次世代につなげる人財を確保していきます。

詳細は以下のページで随時更新していきます。
https://lychee.link/?page_id=601

※ライチに関する情報は以下のSNSでも発信しています。
Facebook  https://www.facebook.com/shintomi.lychee/
Twitter   https://twitter.com/shintomi_lychee
Instagram  https://www.instagram.com/shintomi_lychee/

<地方創生優良事例にも選出された地域商社「こゆ財団」>
2017年4月に宮崎県児湯郡新富町が旧観光協会を法人化して設立した地域商社です。 「世界一チャレンジしやすいまち」というビジョンのもと、 1粒1,000円のライチに代表される農産物のブランディングを通じて『特産品販売』を行い、 得られた利益で『人財育成』に投資しています。 2018年11月には内閣府・内閣官房から地方創生の優良事例に選出。 首相官邸で事例発表の機会をいただきました。
*メディア掲載事例:月刊事業構想/月刊ソトコト/Forbes JAPAN/日経新聞 ほか 

法人名:一般財団法人こゆ地域づくり推進機構
所在地:宮崎県児湯郡新富町富田東2-1-1 チャレンジフィールド
代 表:代表理事 齋藤 潤一
▶︎こゆ財団HP: https://koyu.miyazaki.jp
▶︎こゆ財団FB: https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
▶︎こゆ財団ふるさと納税ページ: https://www.furusato-tax.jp/city/product/45402

なお、 こゆ財団では現在、 100事業の担い手となる100人の人財募集を行なっています。 採用基準は、 本人が「ワクワクしているかどうか」です。 詳しくはこちらをご覧ください。
*こゆ財団 100名100事業 採用ページ 
https://koyu.miyazaki.jp/?page_id=2153