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スタートアップの登竜門「ICC スタートアップカタパルト」にて、inaho株式会社が優勝。ピッチコンテスト3連続優勝の快挙。

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「X-Tech Innovatin」、「LEAP OVER」に続き、スタートアップピッチコンテストで3連続優勝の快挙を成し遂げました。2019年5月のロボットリリースへ向けて、国内展開を加速します。

2019年2月20日にICCが主催する­ピッチコンテスト「スタートアップ・カタパルト」にて、 inaho株式会社(本社・神奈川県鎌倉市 代表取締役・菱木豊 、 大山宗哉)の農業用収穫ロボット事業が優勝しました。

今回の受賞は、 昨年12月に開催の「X-Tech Innovatin」、 今年2月月開催のMURCアクセラレータ「LEAP OVER」に続く、 スタートアップピッチコンテストでの3連続目の優勝となります。

「スタートアップ・カタパルト」では、 事業モデルコンテストとして14社のスタートアップ企業が登壇しました。
inaho株式会社は、 「テクノロジーで農業の未来を変える。 」と題し、 開発中の野菜の収穫ロボットを軸とした農業自動化プラットフォームの概要と戦略、 将来のビジョンについて発表しました。
また、 2月には九州地方で「農家向けデモンストレーション説明会」を計6回開催し、 その中のアンケートでは「ロボット導入を希望する農家が9割以上を占めている」という調査結果の報告も行いました。

農業や屋外作業の自動化、 省力化ニーズが拡大する中で、 ロボティクスとAI技術で解決していくという弊社の取り組みや今後の戦略、 将来性が、 著名な審査員の皆様のポジティブな評価につながりました。

ピッチコンテストの様子

ピッチコンテストの様子

農家向けアンケート結果1.

農家向けアンケート結果1.

農家向けアンケート結果2.

農家向けアンケート結果2.

弊社の菱木は「実積ある企業様が多い中で、 売上実積ゼロの我々が選ばれたということは、 それだけ将来性があると認められたということだと思います。 今後10年で農家の数は半分になると予測されている中、 我々がターゲットとしている施設栽培の農家さんは、 15年以上経営面積が横ばいの状態が続いており、 その大きな要因が収穫作業になっています。 我々がその問題を解決することで、 農家の方々の生産面積の増加及び、 所得向上につながり、 農家が半分になっても安定的に野菜が生産・消費される環境づくりに貢献したい」と想いを述べました。

優勝商品は「Smart HR利用料100年分」など、 スタートアップ支援となる商品が複数授与され、 その総額は500万円以上となりました。

■ ICC(Industry Co-Creation )­サミットとは

「ICC サミット」は、 経営者・経営幹部のためのカンファレンスで、 第一線で活躍する200名以上のトップリーダーが登壇、 700名以上が参加する日本最大級のイベントです。 2016年に始まり、 今回が7回目の開催。
【ICC公式HP】
https://industry-co-creation.com/

■  X-Tech Innovationとは

「X-Tech Innovation」は、 各業界・業種を横断する、 デジタルテクノロジーを活用した新しいサービスを広く募集するビジネスコンテスト。
【X-Tech Innovation公式HP】
https://www.ibank.co.jp/xtech2018/

■ LEAP OVERとは

「LEAP OVER」は、 MURCが主催する、 スタートアップによる革新的なビジネスの取り組みをサポートし、 その立ち上げや事業化のスピードを加速させるアクセラレータプログラム「MURCアクセラレータLEAP OVER」の最終成果発表会。
【LEAP OVER公式HP】
http://leapover.murc.jp/murc_accelerator_leapover/

■inahoが開発中の野菜の自動収穫ロボットの動画

 

■「inaho株式会社」とは

inaho株式会社は、 野菜の自動収穫ロボットを軸とした農業プラットフォームを展開する鎌倉のベンチャー企業です。 野菜の収穫作業に代表される、 人の判断が必要な農作業をAIとロボティクスで置き換える事で、 人手不足や食料問題を解決し、 人々がクリティティブな作業に注力できる世界を作っています。

2019年5月にリリース予定の野菜収穫ロボットは、 アスパラガス、 きゅうり、 ピーマン、 ナス等を一台で収穫できるだけでなく、 作物の病害判定や土壌診断等の機能拡張ができる設計となっています。
2019年1月には佐賀県鹿島市に支店を開設。 今後は九州エリアを中心に、 各地でロボット導入説明会を実施する予定で、 本格リリースの準備を進めています。

■ inaho株式会社概要

http://inaho.co
設立 : 2017年1月17日 (イイ稲の日)
代表取締役 : 菱木豊  大山宗哉
本社: 神奈川県鎌倉市材木座4-10-14
支店:佐賀県鹿島市大字高津原5055MAX・E・BLD1F
事業内容:一次産業に対するソリューション提供。 AI・ロボティクスを用いた事業開発。

inaho株式会社ロゴ

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