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【ご取材依頼】岩手・宮城・福島の3県で食に関する企業の海外事業展開をサポートする初の取組「東北グローバルチャレンジ」をJ.P.モルガン、NPO法人ETIC.がスタート

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2019年8月9日にキックオフイベント開催、サポート期間2019年9月-2021年3月

2019年8月7日、 東京 -特定非営利活動法人ETIC.(以下、 「エティック」)は、 J.P.モルガンの支援を受け、 東北3県で食に関する企業の海外事業展開をサポートする「東北グローバルチャレンジ」をスタートします。 東北グローバルチャレンジは、 東北から世界への展開を加速させていく食事業に携わるリーダーたちの挑戦を支え、 その次世代の育成につながる持続可能なプラットフォームを作ることを目的としています。   

 

 

東北地域、 特に被災3県の食産業は、 東日本大震災で甚大な被害を受け、 未だ復興の途上にあります。 J.P.モルガンとエティックは、 東日本大震災が発生した2011年以降、 様々なプログラムを通して東北への復興支援を継続してきました。

 

今回のプログラムはJ.P.モルガンがグラントを拠出し、 エティックが1年半にわたり運営を担います。 東北の主要成長産業の一つであると食分野に焦点を当て、 岩手・宮城・福島の3県で、 食に関する事業を行う農業・水産業・食関連企業(食品加工業や流通業等)の経営者30人※1を対象に、 各社の海外事業展開をサポートします。

参加社の選出はエティックとともに東北グローバルチャレンジの事務局を担う一般社団法人東の食の会が行います。 東の食の会は、 2011年の東日本大震災によって被害を受けた東日本食品産業の長期的支援を行う団体です。 具体的な支援内容を含むプログラム概要は以下のとおりです。

2019年8月9日(金)に、 東北の食産業に携わる経営者の方々をお招きし、 キックオフイベントを開催いたしますので、 ぜひご取材いただきたくご案内させていただきます。

日 程:2019年8月9日(金)15時~19時 ※14時30分受付開始
場 所:TKP仙台東口ビジネスセンター カンファレンスルーム2C
目 的:東北グローバルチャレンジ事業のキックオフイベントとして、 生産者を一同に会し、 各国の貿易規制等の座学をはじめ、 すでに海外進出を経験してきた事業者の事例紹介を通じ、 どのようなグローバルビジネスを進めていきたいか、 当日の座学等を通じてビジョン・戦略のブラッシュアップを行うことを目的とする。

当日は、 各国の貿易規制等を学ぶセッションや、 すでに海外に進出している事業者の事例紹介などを実施するとともに、 実際に参加各社のビジョンやターゲット国の検討なども開始します。

対象者:東北3県(岩手・宮城・福島)で事業活動を行う農業・水産・食関連企業の経営者
    自社で海外事業を展開している、 または今後2年以内の展開を計画しており、 販路開拓や戦略、
    人材などの面で外部の知見やサポートを必要としている事業者

主 催:東北グローバルチャレンジ実行委員会

「東北グローバルチャレンジ」プログラム概要
期間            : 2019年9月~2021年3月 (18か月)
対象者         : 東北3県(岩手・宮城・福島)で農業/水産/食品関連企業を営む経営者
※1 自社で海外事業を展開中または今後二年以内に海外展開予定の事業者で、 販路開拓や戦略策定、 人材確保などの面で外部の知見やサポートを必要としている事業者の方から選出
主な支援内容 : 各参加事業者の商品開発、 ブランディング、 国際認証取得の支援
                     海外事業展開を見据えた事業課題の分析と対策検討プログラムの企画運営
                     アジア・北米・欧州などへの輸出、 海外商談会や販促イベントのコーディネート
                     「2020年復興を世界へ発信」など、 事業者横断で仕掛けるフラッグシッププロジェクトの推進 等

J.P.モルガンのシニア・カントリー・オフィサーである李家輝は次のように述べています。 「J.P.モルガンは、 インクルーシブな経済成長を実現することをミッションに掲げ、 社会貢献活動に取り組んでいます。 日本の起業家支援の先駆者であるエティックとの協力による本プログラムを通じて、 東北の生産者や食品関連事業者の皆さんの手により少しでも多くの素晴らしい食材・食文化が世界に届くこと、 またそれが東北地方の復興・成長に寄与することを期待しています。 」
特定非営利活動法人エティックの代表理事である宮城治男は次のように述べています。 「2011年の震災以来、 東北からは食産業の領域を中心に、 不屈の精神と国内外の英知の結集により立ち上がったイノベイティブな挑戦がたくさん生まれています。 今回はJ.P.モルガンに力強いサポートを頂き、 その新たな可能性に光を当て、 2020という注目が集まる契機に、 世界の食産業にインパクトを与えていけるような取組としていければと願っています。 」

お問い合わせ、 ご取材お申込み先:
J.P.モルガン マーケティング&コミュニケーション部 淺野 03-6736-3222
特定非営利活動法人エティック 松本未生          03-5784-2115 
キックオフイベントの当日の連絡先 松本あて  e-mail : mio.matsumoto@etic.or.jp
※8月9日のキックオフイベントにご参加ご希望の方は、 1.お名前、 2.媒体名、 3.部署名、 4.ご連絡先をご記入の上、 担当 松本未生までメールにてご連絡をお願い致します

JP モルガン・チェースについて
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー (NY証取: JPM) は総資産2.6兆ドルを有する世界有数のグローバル総合金融サービス会社です。 投資銀行業務、 個人・中小企業向け金融サービス業務、 コマーシャル・バンキング業務、 金融取引資金管理業務、 資産運用業務において業界をリードしています。 世界で展開する法人向け事業は「J.P.モルガン」、 米国における個人向け事業は「チェース」ブランドを用いて、 世界有数の事業法人、 機関投資家、 政府系機関および米国の個人のお客様に金融サービスを提供しています。 また、 当社はJPモルガン・チェース財団を通じて世界の様々なNPOや慈善団体に対しグラントを拠出し、 活動を支援しており、 2023年までに17.5億ドルを拠出することを約束しています。 雇用創出につながる取り組みや就労支援、 地域社会の発展につながる取り組みや起業支援、 金融専門力提供による支援に注力しています。

日本におけるJ.P.モルガンについて
日本におけるJ.P.モルガンの歴史は、 関東大震災の翌年に日本政府が初めて発行した震災復興公債を引き受 けた1924年に遡ります。 日本においては、 JPモルガン証券株式会社、 JPモルガン・チェース銀行東京支店、 JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社が事業を展開しています。 投資銀行、 債券・株式・為替取引、 資金決済・貿易金融、 資産管理の媒介、 資産運用など幅広いサービスを法人のお客様に提供しています。 詳細はウェブサイト www.jpmorgan.co.jp をご覧下さい。  

J.P.モルガンの社会貢献活動(CR)について
J.P.モルガンは、 グローバルに広がるネットワーク、 人材、 リソースを活用して地域および世界でインクルーシブな経済成長を実現することをミッションとしています。 また、 世界各国が直面している社会の課題には、 政府だけでなく、 企業や非営利団体等が一丸となって解決の一端を担うべきという考え方をベースに企業責任(CR)活動を展開しています。 同時に、 社員もそうした社会課題を理解し、 専門力を活かしたプロボノやボランティア活動に積極的に参加している。 日本では、 若年無業者や女性に対する就労支援、 起業家やスモールビジネスへの支援、 金融リテラシーの向上につながる取り組み、 地域コミュニティの活性化、 の4つの分野に注力しています。 また、 東日本大震災の被災地復興支援にも継続して取り組んでいます。

特定非営利活動法人エティックについて1993年設立、 2000年にNPO法人化し、 人口減少、 経済縮小、 超高齢化社会における都市と地方の関係や、 日本や世界の未来を考え、 実践し、 支え合い、 学びを共有し、 また次の未来を描く、 未来をつくる人たちのコミュニティづくりの活動を推進しています。 日本初の長期実践型インターンシップの事業化や若手社会起業家への創業支援を通じこれまで約8,800名の若者たちが変革・創造の現場に実践者として参加、 1521名を超える起業家を輩出。 またその仕組みを全国30地域の連携組織へ広げています。 東日本大震災を受け、 「震災復興リーダー支援プロジェクト」を開始(11年~)するとともに、 東北のリーダーを支えるための「右腕プログラム」を立ち上げ、 これまでに154のプロジェクトに対して、 262名の右腕人材を派遣しています。 また、 長期的な復興の担い手となる地域のハブ組織の強化にも力を入れ、 2013年度からはハブ機能強化のための日米交流プログラムや、 モデルとなりうるハブ組織への助成プログラムも実施しています。 詳細はウェブサイト www.etic.or.jp をご覧下さい。